伏せ字の秘策を練りました

　いやー、いかんいかん。

　どう考えてもいかんぞ。

　こんにちはッ。

　県民に腐れきんたまを押しつける男ッ。

　三重県知事の鈴木えーけーでございますッ。

　でおなじみの漫才の件なんですけど、やっぱ伊賀青年会議所をおちょくってる余裕はないみたいです。

　題材としてはこのあたり。

　▼2012年7月1日：国民も市民も不在にしてなお問答無用なり

　たいしたネタではないんですけど、伏せ字の処理にかんしてはいささかの工夫があり、伊賀青年会議所を○賀○○○○所とし、そのあとでまた伊賀青年会議所が出てきたら○賀○年○○○とし、さらにその次には○○○○○議所とし、みたいな感じで伏せ字の位置を少しずつずらしていったら面白いのではないか、と秘策を練っていたのですが、残念ながら伊賀青年会議所は今回の漫才に登場させないことにいたしました。

　それでまた、気分転換のために一ページだけ書き継ぎました。

　それにしても、伏せ字を少しずつずらしてくネタは面白いと思うんですけど。

　うーん。

　このまま打ち捨ててしまうのはなんとも惜しいなあ。

　そうだ。

　漫才のなかで乱歩蔵びらきの会をおちょくるときにつかってやろっと。