忍者ブログ
Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2010.11.04,Thu
雑誌
 
荷風! 26号
 平成22・2010年10月26日 日本文芸社
 A4判 113ページ 880円(本体838円)
 
乱歩が暮らした町〜西池袋・立教大学界隈〜
 川本三郎
 特集:東京の大学町物語 p3ー93 > p27ー28
 
…………………………………………………………………………………
 
乱歩が暮らした町〜西池袋・立教大学界隈〜
 
川本三郎  
 
 この春から立教大学で日本文学を教えることになった。
 約四十年間、筆一本で生きてきた人間なのでこの年齢で大学の先生になるのには抵抗があったが、一昨年、家内を亡くして一人暮しになった男やもめのことを心配して、漱石や乱歩、清張の研究家として知られる文学部の藤井淑禎先生が、少し人と会ったほうがいいと誘って下さった。
 一人暮しになると人と話すことが極端に少なくなる。話す相手は宅配便の人や、近所のスーパーのレジの女性だけという日が何日も続くことがある。これではいけないと思っていたところ、藤井先生の「学生に教えるのは一種の子育て」という言葉に心が動いた。
 
…………………………………………………………………………………
 
日本文芸社:荷風!
PR
TrackBack URL
TrackBacks
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
24 25 26
27 28 29 30 31
開設者
 中 相作:Naka Shosaku
ブログ内検索
バーコード
カウンター
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]