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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2012.06.19,Tue

書籍

 

「酒」と作家たち

 編:浦西和彦

 平成24・2012年5月25日初版 中央公論新社 中公文庫

 A6判 カバー 243ページ 本体686円

 

故江戸川乱歩先生を偲ぶ

 山村正夫

 初出:酒 1987年7月号(第35巻第7号)

 V 剣豪作家・推理作家の酒 > p183-187

 

木々高太郎氏の酒

 中島河太郎

 初出:酒 1989年10月号(第37巻第10号)

 V 剣豪作家・推理作家の酒 > p188-192

 

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故江戸川乱歩先生を偲ぶ

 

山村正夫  

 

 江戸川乱歩先生が昭和四十年に享年七十歳で亡くなられてから、もう二十年余りの歳月が経つ。私が生前の先生と親しく接したのは、晩年の十数年間だった。その間の思い出でいまなお記憶に残っているのは、先生に伴われて方々を飲み歩いた頃のさまざまなエピソードである。昭和二十六、七年から三十年はじめにかけての話で、当時の乱歩先生はまだ五十代のお年だったにもかかわらず、すでに推理文壇の大御所と呼ばれていた。それに反して私の方は処女作を発表してまもなく、二十代前半の文字通り駆け出し作家の時分だった。

 

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木々高太郎氏の酒

 

中島河太郎  

 

 木々高太郎氏にはもう一つの顔がある。

 慶応大学医学部の教授で大脳生理学者、その国際的な業績と活動は目ざましかった。だが氏の闊達な人柄は多くの後進を育てたが、また一方では多くの敵を作った。

 

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 ▼中央公論新社:「酒」と作家たち

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